神奈川大学 林研究室は,ヒューマノイドロボット等の人間共存型ロボットの研究をしています.
本研究室では,機械工学・電気電子工学・制御工学・情報工学等を基礎とし,
機械を構成するメカニズム,アクチュエータ,センサ,コンピュータを融合させて,
広範なロボットシステムを研究しています.
日常生活における生活の補助及び行動を支援する人間共存型ロボットの実現を目指し,
ロボット機構・軌道生成・制御則・情緒インタラクション・対人安全性等を研究しています.
また,ヒューマノイドロボット,移動ロボット,福祉ロボット,エンターテインメントロボット,
フライングロボット等の開発に取り組んでいます.
Keyword of Development
メカニズム,3D設計,ロボット,コンプライアンス,知能制御,情緒表現,機械力学,
メカトロニクス, サイバネティクス,生体力学,アクチュエータ,インタフェースなど
2022年2月17日 更新
- 工学部林憲玉教授らの共同論文がRiTA2019において、最優秀ポスター論文賞を受賞(2019/12/17)
- ICCAS 2018 Student Best Paper Award 受賞 (2018/10/06)
- IEEE ICIEV 2015 Best Paper Award 受賞 (2015/6/15)
4th International Conference on Informatics, Electronics &Vision(ICIEV)
- ICCAS 2013 Student Paper Award 受賞 (2013/11/05)
- URAI 2012 Best Conference Paper Award 受賞 (2012/12/05)
- ICCAS2012 Student Paper Award Finalist 受賞 (2012/11/22)
- URAI 2012 (2012 International Conference on Ubiquitous Robots and Ambient Intelligence)
Best Conference Paper Award(最優秀論文書) 受賞
- ICCAS2012 (2012 International Conference on Control, Automation and Systems)
Student Paper Award Finalist(学生論文賞) 受賞 詳細は
こちら からご覧ください.
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