日本の大学の中でトップクラスの設備が利用できます。
機械工作センター
「ものつくり」の技能を学ぶには、恵まれた環境
マシニングセンター・NCフライス
日本の大学の中でもトップクラスの工作設備を有しています。機械工作センターの専属職員は、機械加工の技能国家資格を持ち、研究に必要な部品を高度に作製及び作製指導する体制が整っています。
主な設備:3次元測定器、汎用(NC)旋盤、フライス(NC)盤、ワイヤー放電加工機、コンタマシーン、ボール盤、平面研削盤、ドリル研削盤、アーク溶接機、TIG溶接機、プラズマ切断機、薄板切断機、引張試験機、表面荒さ測定器
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汎用旋盤
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NCトレーニングマシン
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ワイヤーカット
製図室
2次元CAD、3次元CAD/CAMなどの先端技術を習得
場所 | 8号館5階 |
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教室構成 |
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製図室
この教室では、ドラフターとデスクトップパソコンでのCADを併用して、製図や設計製図の授業を行っています。なお、3次元CAD/CAMを利用した授業も行います。また、Mデザインの授業では、プログラミングやダウンロードに利用します。これらの授業では、パソコン画面や書画カメラ等により、プレゼンテーション資料を大型スクリーンに表示して行います。
定員 | 113名 |
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設備 | 製図機械(ドラフター)、デスクトップパソコンを設置。 なお、CAD/CAM専用ソフト(Rapid、Solidworks、Mastercam)を装備しています。 |
CAD製図室
「CAD/CAM演習」で使用するCAM装置と3Dプリンタを設置しています。Mデザインの授業も行われます。